公的機関による競売物件|購入までの流れやメリットを確認しておこう

つみき

住まい購入のシステム

ネット上で寝屋川の不動産情報を収集したり、一括資料請求をして購入対象を絞り込むのが、最近の住まい探しの手法です。口コミサイトを参考にしたり、ウェブ上で相談する方法もありますが、最終的には現地見学が物件選びの決め手になるでしょう。

裁判所から不動産を買う

男性

素人でも買う事はできます

競売とは裁判所や自治体などの公的機関が、差押えした不動産や動産を一般に売却する手続きのことですが、特に競売といえば不動産の売却を指すことがほとんどです。競売物件のメリットは安価に購入することができるということで、素人でもその流れを理解し購入に必要な現金が用意できれば購入することができます。しかし通常の不動産物件とは異なってデメリットも多くあります。デメリットとしては購入者が保護されないということです。また物件案内や説明、内覧、瑕疵担保、鍵の引き渡し、物件の引き渡しなどはすべて自力で行わなければいけません。このため通常の不動産物件と異なって契約を行いお金を払って権利を得るといった一連の流れをすべて自力で行う必要があります。そして何よりも問題なのが、競売された側の所有者がそれに同意していないことや、納得しない債権者が居座ったりした場合です。これらの解決もすべて訴訟で行わなければいけませんから、購入に掛かる費用が安くても、場合によっては多くの費用が掛かるリスクがあります。そんな競売ですが、購入までの流れとしては、まずは競売に出されている物件を探します。インターネットでも売り出されている物件の情報を知ることができますが、詳細な内容は競売物件を出している裁判所などの閲覧室に行く必要があります。なお、それらの情報を得ても内覧は出来ませんので外から物件を見るだけです。希望する物件があれば保証金を納付し、入札期間に入札を行います。入札結果で落札をして売却許可が確定すれば落札金額および事務手続きに必要な費用等の代金を納付し、所有権の移転登記を行えばその物件を小丹生したことになります。これらはあくまでも所有権を得るまでの流れで、競売物件に居住者がいる場合には立ち退きの交渉などを行う必要があり、その家を利用するまでには相当の時間が掛かります。